大雨だった22日に歩いてからりにやってきたカッパ姿の彼女たちは、研修ホールでお話を聞いたあと、26日までの田舎生活をエンジョイすべく各々の宿へと向かっていきました
翌23日、第2班のグループがやってきて、うどん打ち・もちつきetcの体験をあぐりのお母さん方のご指導のもと一生懸命取り組んでいました
この体験のねらいは、自然の恵みに感謝することや感性を豊かにするとともに農山漁村の生活に理解を深めることだそうですが、やはり小中学生のときにこのような体験をするというのはホントに貴重なことですね
この経験が彼女たちのこれからの人生に少しでも役立てばと願っております